【20XX年】ミカンは絶滅する [645525842]

1 ::2022/01/09(日) 22:29:51.37 ● ?2BP(2000).net
https://img.5ch.net/ico/nida.gif
ここ数年で、人々は感染症や環境問題が人類に与える影響を強く意識するようになった。しかし「人間に迫るさらなる脅威がある」と指摘するのが、進化生物学者の宮竹貴久教授だ。自然は、人間が油断をしていると、ある日突然牙をむく。そんなリスクの1つが「虫」だという──。

■西日本に迫る「脅威」

いま西日本に「ある脅威」が迫っている。

この年末年始は、コロナ禍かのために2年ぶり3年ぶりにふるさとに帰省し、家族みんなでこたつに入っておいしいミカンを頬張った人も多いはずだ。

《ミカン》

ところが、「ある脅威」は毎年のように増加し続けており、このままいくと僕たちは冬に日本産の甘い温州ミカン、夏に甘いマンゴーを安心して食べるという日常を奪われるかもしれない。
そればかりか、果物や野菜の生産に未曾有の被害が到来し、わが国の果菜類生産が危機的な状況にさらされる可能性がある──と言ったら驚くだろうか。

「ある脅威」の正体、それは一部報道にもなったミカンコミバエの再侵入だ。

■根絶したはずの害虫が復活

ミカンコミバエは、メスが果物や野菜に卵を産みつけ、幼虫が実などを食べて腐らせる。日本では1919年に沖縄本島で初めて確認されて農作物に重大な被害を与える「有害動物」に指定された。
それから約70年、国と地方自治体が長年駆除・防除に取り組み、1986年になってようやく「根絶宣言」が出されるに至った。

ところが、である。

2020年になって、鹿児島で84匹、熊本で5匹、宮崎で1匹のミカンコミバエのオスがトラップで発見された。
さらに2021年5月に長崎・熊本・鹿児島でそれぞれ5匹、18匹、4匹のオスが発見されたのを皮切りに、1年間で
福岡7匹、
佐賀4匹、
長崎128匹、
熊本41匹、
鹿児島23匹、
沖縄311匹と、合計514匹(2021年12月13日時点の植物防疫所ウェブサイトより)のオス成虫がトラップされたのである。

一般の人はピンと来ないかもしれないが、はっきり言って「異常な事態」だ。

長崎県と鹿児島県のウェブサイトでは、果実から幼虫が発見されたと公表している。これはつまり、国内での繁殖を許したことになる。公表はされていないが、トラップされたオス成虫の数の多さは、〈ミカンコミバエが繁殖していた〉可能性を示唆している。

侵入害虫の専門家として僕が警告を発したいのは“この点”だ。

(>2以降へ)

「日本でミカンが食べられなくなる日」コロナ禍に進む”知られざる重大危機”
https://president.jp/articles/-/53581
2022/01/09 11:00 PRESIDENT Online 宮竹 貴久

70 ::2022/01/09(日) 23:29:41.25 ID:BnhPLW0z0.net

>>69
日本の品種パクリがバレて出荷停止になったよな

6 ::2022/01/09(日) 22:31:15.85 ID:fDrqVp8h0.net

調査結果は追って報告する

67 ::2022/01/09(日) 23:22:54.86 ID:GzkGzeE70.net

68 ::2022/01/09(日) 23:23:16.52 ID:bV3+oEcz0.net

ミカンほど完璧な果物はない
大きさもちょうどいいし
手で剥いて食べられるし
見た目と味が一致してる

128 ::2022/01/10(月) 07:40:56.63 ID:3RU6xD8/0.net

朝鮮半島人も滅ぼしておかないといけないな

66 ::2022/01/09(日) 23:21:59.10 ID:hiDPZ5Bg0.net

もっと買い支えてやれよ
おまえらが買わないから農家減ってるぞ

97 ::2022/01/10(月) 00:54:43.77 ID:HdaqDyb50.net

みかんのせいで部屋にハエ湧いたことあるわ
皮に卵産み付けてるから穴の空いてない袋に入れて捨てる必要がある

150 ::2022/01/10(月) 12:09:02.63 ID:eKRl48uz0.net

ずっと地元愛媛だけど送る相手いないからみかん買った覚えがないわ

61 ::2022/01/09(日) 23:15:34.91 ID:BnhPLW0z0.net

>>44
それマジで考えたw

94 ::2022/01/10(月) 00:24:49.12 ID:H/Db3hv70.net

対応作はあるんだな

112 ::2022/01/10(月) 03:14:20.05 ID:xjjAoso/0.net

最近のミカン小さいのを買うようにしてるが昔より断然上手いわ

73 ::2022/01/09(日) 23:33:54.48 ID:AZ4CyBV40.net

>>4
テックス板をばらまき続ける
このはてしなく遠い防除坂をよ
オレはようやくのぼりはじめたばかりだからな

未完

25 ::2022/01/09(日) 22:40:11.97 ID:kq6UdaYe0.net

愛媛だけは頑張ってくれ

166 ::2022/01/11(火) 14:35:32.49 ID:PQM4blRv0.net

蜜柑がみっかんない

16 ::NG NG ?2BP(1000).net

https://img.5ch.net/ico/nida.gif
■われわれは「外来種ランド」を生きている

侵略的外来生物が日本に来るのは、長い歴史をみればよくあることだ。

1960年代、街で育った僕らが子供だったころ、
家の近所はセイタカアワダチソウがそびえたつ空き地で、
石をめくってオカダンゴムシを探した。

この植物もオカダンゴムシも1900年代の初めに欧米から日本に持ち込まれて定着した帰化生物だ。

ようするに「外来種ランド」の中で僕たちは育っているようなものなのだ。

だが、危険生物が国内に侵入することで、いまを生きている僕たちの日常が奪われることは大きな問題だ。

新型コロナウイルスによって新しい日常を強いられている僕たちは、それを受け入れる不自由さを痛感している。

ヒアリ、セアカゴケグモ、
ツマアカスズメバチ、エキノコックス、マダニなど、
新型コロナだけではなく人命にかかわる危険因子の分布拡大による被害が
メディアを賑わすいまどきの日常である。

■「備え」がすべて
ミバエ根絶事業について先輩方から何度も聞かされた言葉がある。「火事がなくても消防署は必要だ。ミバエの根絶はこれと同じである」。
つまり、一度根絶したからおしまいではないのだ。

国境は一度決めてしまえばおしまいではないことにも似ているかもしれない。

諸外国からの再侵入に備えて、常に警戒し、日頃から訓練をしておかなくては、
いざという時に初動防除体制を迅速に起動させることは不可能である。

そして、再び僕らはミバエの繁殖を許し、蔓延が生じ、一からすべてをやり直さなくてはならなくなる。

人がつくり上げてきた根絶のノウハウと、地域に立ち入った人付き合いの絆は、
一度途切れてしまうと再びそれを機能させるのに膨大な時間を要する。

その間にも害虫は繁殖し続ける。このリスクを僕たちはもっと感じるべきではないか。

26 ::2022/01/09(日) 22:40:30.45 ID:PGphPKvS0.net

そういや今冬みかん食ってねーわ

27 ::2022/01/09(日) 22:42:31.84 ID:KTo68e5o0.net

>>22
テドロスと習が悪い

164 ::2022/01/10(月) 20:41:59.63 ID:dCWeb19k0.net

【狂気】高校時代エンコーしまくってた女の現在…wwwwww.wwwwwwwwww

http://siliconedaily.com/daki/dbdO/119206957.html

65 ::2022/01/09(日) 23:20:00.47 ID:BnhPLW0z0.net

>>48
甘いだけのミカンって死んでる感じがするわ

127 ::2022/01/10(月) 07:36:49.31 ID:3zHqBQ1u0.net

ママ

154 ::2022/01/10(月) 12:46:11.20 ID:Hx33Beck0.net

お前たちを絶滅させてやるわ!!
馬鹿人間。

137 ::2022/01/10(月) 09:39:28.64 ID:6xLR8P9Q0.net

>>135
おええ
もうミカン食わない

60 ::2022/01/09(日) 23:14:40.29 ID:qtmcxbGs0.net

温暖化で直にパイナップルが育つよ

101 ::2022/01/10(月) 01:14:01.48 ID:HIFBJ0HL0.net

ウジが沸くだけで蜜柑が食えなくなるわけではない
ウジが怖けりゃサーモンなんて食えんわカス>>1
冷凍みかんが並ぶだけよ

144 ::2022/01/10(月) 11:02:33.77 ID:SVyKCUfL0.net

赤松口蹄疫と同じく隣国から入ってくるんだろうな
ホンマにパヨクはクズしかおらんな

136 ::2022/01/10(月) 09:01:51.56 ID:HEllgujN0.net

>>109
あたぼうよ
野菜は最低でも30秒ゆでることだ

39 ::2022/01/09(日) 22:50:50.60 ID:XnOAWb9K0.net

>>22
中国様に許可貰ってるんだろ

157 ::2022/01/10(月) 12:57:51.67 ID:Hx33Beck0.net

テメーらがしたんだ!!
クソ天皇に政治家に官僚よ!!
お前たちには
中華製のアスコルビン酸で充分だ!

47 ::2022/01/09(日) 22:58:29.19 ID:stsXZWjo0.net

>>22
安倍晋三だよ

85 ::2022/01/10(月) 00:01:15.84 ID:FqF6zcsN0.net ?2BP(1000)

https://img.5ch.net/ico/nida.gif
インスタバエみたいなもんか?

22 ::2022/01/09(日) 22:36:20.55 ID:nUSfcgGS0.net

>>1
>これはつまり、国内での繁殖を許したことになる
誰が許可したんや?
そいつが戦犯やろ

115 ::2022/01/10(月) 06:17:40.47 ID:YRz2C8qt0.net

>>35
みかんをウジ虫ごと食べるのか( ゚Д゚)

123 ::2022/01/10(月) 07:11:15.23 ID:gy4c62ei0.net

果試28号も滅びてしまうん?

20 ::NG NG ?2BP(1000).net

https://img.5ch.net/ico/nida.gif
■参考文献

*1 Clarke et at. 2005. Annu. Rev. Entomol. 50, 293-319
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/15355242/

*2 Koyama J et al. 2004. Annu, Rev. Entomol. 49, 331-349
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/14651467/

*3 Koyama J et al. 1984. J. Econ. Entomol. 77, 468-472
https://academic.oup.com/jee/article/77/2/468/2214136

*4 『ミカンコミバエ、ウリミバエ 奄美群島の侵入から根絶までの記録』田中章(2020)、南方新社

*5 『よみがえれ黄金(クガニー)の島 ミカンコミバエ根絶の記録』小山重郎(1984)、筑摩書房

−−−−−宮竹 貴久(みやたけ・たかひさ)−−−−−

岡山大学学術研究院 環境生命科学学域 教授
1962年、大阪府生まれ。理学博士(九州大学大学院理学研究院生物学科)。
ロンドン大学(UCL)生物学部客員研究員を経て現職。Society for the Study of Evolution, Animal Behavior Society終身会員。
受賞歴に日本生態学会宮地賞、日本応用動物昆虫学会賞、日本動物行動学会日高賞など。
主な著書には『恋するオスが進化する』(メディアファクトリー新書)、
『「先送り」は生物学的に正しい』(講談社+α新書)、
『したがるオスと嫌がるメスの生物学』(集英社新書)などがある。

13 ::2022/01/09(日) 22:32:35.38 ID:Mw60Ss130.net

話は聞かせてもらった!
人類は滅亡する!!

138 ::2022/01/10(月) 09:45:59.36 ID:nfvRT84HO.net

サツマイモも病気が広がってる

148 ::2022/01/10(月) 11:36:34.11 ID:7+sfX7060.net

>>30
真穴みかんは甘くて美味しいよね

125 ::2022/01/10(月) 07:24:55.41 ID:oCTP9xoD0.net

>>116
レモンもグレープフルーツも文旦もユズも柑橘類皆ダメになる

55 ::2022/01/09(日) 23:04:55.15 ID:hWHVX31s0.net

故にリンゴこそ最強

126 ::2022/01/10(月) 07:35:38.61 ID:fH6XYdpZ0.net

キの国屋文左衛門の仕業ニダ

114 ::2022/01/10(月) 06:15:04.27 ID:iQL0tQGg0.net

酸っぱいミカン食いてえなあ

107 ::2022/01/10(月) 01:33:44.64 ID:naQqwQSW0.net

こーころがなごめばーせーかいはひーとーつ
せーかいにはばたけー

90 ::2022/01/10(月) 00:08:48.52 ID:jlwElVqK0.net

だがリンゴは生き残ったのであった

129 ::2022/01/10(月) 07:54:22.11 ID:sjE+Pgfd0.net

清見オレンジだけは守りたい

121 ::2022/01/10(月) 06:53:00.51 ID:f5qhuGm80.net

>>68
ちんこじゃん

8 ::NG NG ?2BP(1000).net

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■「温暖化」と「コロナ禍」という新たなリスク

なぜ最近これほど多くミカンコミバエの発生が続くのだろうか。

詳細な原因はこれから十分に検証しなくてはならないが、
温暖化により気圧の配置が変わり、風の吹くルートが変化したことが一因と考えられる。

また、ミカンコミバエには変異株ともいえる複数の近縁な種類が東南アジアにいる。
飛んでくる種類によってテックス板の効果が変わる可能性もある。

飛来源の地域によっては、すこし変異の異なるミカンコミバエが飛んできて誘引剤の威力が弱まることも想定される。
もし誘引剤の効き目がないミカンコミバエが飛来して、
繁殖を許す事態になれば、ミカンコミバエの駆除に対して、
ウリミバエを根絶させた不妊化法に切り替える検討もしなくてはならない。

さらに、コロナ禍に特有の問題として、防除する人間側の問題もあったと考えられる。

ミカンコミバエがトラップにかかると、すぐさまその近辺にトラップを増やし、
寄主となる果実の調査も行わなければならない。
国、地方自治体、農業関係機関が密に連携をとって人海戦術で徹底した駆除が必要となる。

ところが、地方自治体の現場からは、コロナ禍で人手が他部署にとられてしまい、
さらに大人数で連れ立って調査するにも制限がかかり、人海戦術を展開しづらいという声が聞こえてくる。

幸い国と地方自治体の職員の必死の調査と防除の結果、
2021年12月14日時点でミバエの発生はほぼ抑え込まれたと思われる。
コロナ禍の中、現場で努力された方々には本当に頭が下がる。

おそらくミカンコミバエは今年の九州の厳冬期を乗り越えられないだろう。
しかし地球温暖化が現在のペースで進むと、九州以北地域の温室ハウスでミカンコミバエが冬を越える可能性がある。
なんとしても九州への定着は回避したいところだ。

63 ::2022/01/09(日) 23:16:45.97 ID:hiDPZ5Bg0.net

そもそも需要減のせいでミカン農家減ってね?

21 ::2022/01/09(日) 22:36:10.91 ID:3oKnAz3F0.net

マジカ…

130 ::2022/01/10(月) 07:55:22.91 ID:FBOLpmuy0.net

未完商法は絶滅してどうぞ

2 ::NG NG ?2BP(1000).net

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■ミカンが食べられなくなる?

スーパーで買ってきた「ミカン」の皮をむいて家族で食べようとしたところ、子供たちが「ミカンの房の中に白くて小さなものが動いているよ」と言う。
眼鏡をかけてよく見るとそれはウジ虫、つまりハエの幼虫だった。この出来事がトラウマとなり、子供たちは以来、ミカンを食べられなくなった──。

実はこれは、1986年まで日本の南西諸島でありふれた光景だった。そんな“過去の亡霊”がよみがえって日本全体に広がる危機に、いま僕たちはさらされているのである。

ミカンの房からウジ虫が湧く日常はなんとしても回避したい。前述のとおり、ミカンコミバエは幼虫がフルーツや野菜を食べて加害する大害虫であるが、近年、世界的にその生息域の拡大が確認されている(*1)。

わが国でも、ここ数年、このハエのオス成虫が九州で再発見されるようになってきているのだが、この脅威は、九州以外の地域に住む人には広く知れ渡っていない。

■完全駆除を達成した2つの方法

1919年に沖縄本島で発見され、その後南西諸島に分布を広げていったこのハエは、もともとは東南アジアから侵入した外来種とされ、1980年代前半までは南西諸島と小笠原諸島で普通に見られた。

ところが戦後、アメリカ政府の統治下にあった南西諸島が日本に復帰するのに合わせて、島で作った野菜を東京や大阪でも販売できるようにするため、ミカンコミバエを根絶する作戦が開始されることになった。

当時、南西諸島に侵入して定着した有害なミバエ類はウリミバエとミカンコミバエの2種類がいた。政府は2種とも根絶したが、その根絶方法は異なった。

ウリミバエは不妊にしたオスを大量に野に放して、メスが交尾相手のオスと出会えなくすることで根絶させる「不妊化法」という作戦によって、最終的に1993年に根絶を達成した(*2)(参考記事は「こちら」)。

一方、ミカンコミバエにはオスを強力に惹ひきつけるメチルオイゲノールという誘引剤があった。この物質を舐なめたオスは、メスにはとても魅力的なオスとなり、配偶の機会がグンと増す。

つまりモテモテ状態になる。

さらにこの物質を舐めると虫は苦み成分を体に纏まとうことができ、トカゲなどの捕食者から忌避きひされるようになる。

繁殖と生存で二重に有利なミカンコミバエに変身させるこの秘薬を農薬と一緒にしみ込ませた、およそ5センチ四方の板(「テックス板」と呼ばれる)を吊り下げておくと、その周辺に生息するすべてのミカンコミバエのオスがこれを舐めに来る。そして、農薬に触れて死ぬ。

生息するすべてのオスがこれを舐めて死ぬため、メスは交尾できるオスがいなくなり、根絶に至る。これが「オス除去法」と呼ばれる害虫の根絶法だ。南西諸島のミカンコミバエは、この作戦によって1986年に完全に駆逐された(*3、*4、*5)。